デプロイ環境

MAGELLAN 上で動作するアプリケーションを Worker と呼びます。 Worker は、Docker の仮想化技術で仮想化(Docker イメージと Docker コンテナ)することを前提としています。

Worker 用の Docker イメージと Docker コンテナを、それぞれ単にイメージ、コンテナと呼びます。

Worker の動作原理を簡単に説明すると、Docker Hub に登録されたイメージを MAGELLAN 上にダウンロードし、そのイメージからコンテナを生成して起動します。 1 つのイメージから、いくつものコンテナを起動できます。

Worker の動作原理

Worker 部分は、実際のところは、もう少し複雑です。組織(Organization)チーム(Team)プロジェクト(Project)ステージ(Stage)および Workerからなる階層構造化された形をとります。

デプロイ環境全体図

この仕組みにより、複数バージョンの Worker や種類の異なる Worker が簡単に運用できるようになります。また、実際のサービス利用状況に合わせて迅速に、Worker をスケールアップ・スケールダウンさせることも可能となります。

このような Worker を動かすための環境を構成することをデプロイといいます。また、この環境をデプロイ環境と呼びます。

デプロイ環境には、この他にクライアントバージョン権限 というものも必要となります。これら、組織、チーム、権限、プロジェクト、ステージ、クライアントバージョンおよび Worker を総称してリソースと呼びます。

ここでは、次の各リソースについて説明しています。